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池上彰から学ぶ「上手い」ブログの書き方

ちゃろー!ニコです。

自分が実践できているとは限らない。最近思い出したし。

 

 

今回はヒッキー☆さんのTwitterで行われているブログ企画に乗せる為のエントリーになります。だからあんまり“J”って感じの内容にはなりません。悪しからず。

 

このエントリーの内容はタイトルから見て分かっていただける通り、ブログの書き方講座になります。

最近「ブログの内容はこれこれこういう感じにすると面白いよ」みたいなエントリーがCOJブログ界隈に散見されます。独自性を重視すると読者が付きやすいとか、自分を卑下する内容ばっか見てるとつまんない、ですとか。

ここから僕が書いていくこともブログの中身の話には違いないのですが、もっと外側のお話…つまりは書式、レイアウト?と呼べる部分、書く時の漠然とした「ルール」を皆さんにお伝えしていきたいと思います。

尚、この講座の内容については昔僕が読んだことのある池上彰氏の「プレゼンテーション論(これが正しい書籍名ではないです)」の受け売りになります。僕だけの言葉では説得力に欠けますからね。勿論、僕の考えも上乗せして書きますが。

 

 

小見出しをつけろ

池上氏の言葉を借りると言っておきながら、初っ端からこれは僕の考えなのですがw

 

「なんかこのブログ(文章)、ダラダラ書いてあるけど全体通して読みづらいなぁ、言いたい事伝わんないなぁ」って経験はありませんか?

それは何でかというと「書いてる方も何が言いたいか分からなくなっちゃってるから」だと思うんですね。書きたい事があっちに行ったりこっちに行ったり。じゃあそうならなくする為にはどうすればいいのか、それの解決策が「小見出し」なわけです。

その段落ごとの書きたい事に対して自分でキャッチコピーのようなモノをつけてみるといいでしょう。これを行う事の利点はシンプルに「書いている時に論旨がずれなくなる」ということですね。1回タイトルをつける事によって自分の中に「○○の話をしよう!」という意識が生まれ、どこかで話題がズレそうになった時も抑止がかかります。

読み手にも論旨が伝わりやすいですよね。「ああ、今はこの話してるのか」ということが文頭の小見出しですぐに分かります。更に読み手側の利点を言うなら「読み飛ばしやすい」ということです。

たとえば「・毘沙門は強い」という小見出しが付いていたとします。「知ってるわ当たり前だろ…」ってなりますよね?そういうかったるそうな小段落を丸々読み飛ばせます。

 

書き易くなるし読み易くなるしwin-win。

これ、面白いことに有名なCOJブロガーの方々は殆ど実践しています。よく読まれる人気のブログなのはちゃんと理由があるんですね。

あなたの好きなランカーの方のブログを覗いてみてください。きっと「小見出し」、ついていますよ。

 

 

・伝えたい事は3つまでくらいにしておけ

池上氏の論になります。

 

いくら小見出しをつけたからといって、50や100も小見出しのあるブログを書いたらそれは話題がとっ散らかってるのと同じですよね。これは極論ですが。

なので、書き手側の意識を抑止する為にも小見出し以外にもうひとつ、そのエントリーの中で言いたいことは大体3つを基準にしておくというルールを覚えておくといいでしょう。小見出し3つ分ですね。話題を散らかさないという点と、加えてダラダラとした長文の対策にもつながるルールです。

このルールを自分のブログの中で浸透させていけば「この人のエントリーは大体いつも小見出し3つ分だ」という意識が読者の中で生まれ、そのエントリーの終わりを予感しながら読む事ができます。読み手が何気なく読み始めて、2~3分で読み終える気分だったのに凄い長文で、気付けば読み終えるまで10分以上を要してしまった。しかも駄文だった……となれば、もうその人はブログに来ることはないでしょう。

これは後述しますが、いっそブログの頭で「今日はどうしても文句言いたいことが○個あります!」とか宣言してしまうのも良いと思います。それだけでおおよその文章量が予想できますからね。読者の意識(集中力)を逃がさない為にも、文章のゴールを示しておくことはとても重要です。

 

これはDOB更新記事など、データを大量に提示しなければならない記事には当てはまらないルールになるのでしょうか。どうしても3つ4つじゃ収まりそうにないですからね。

言いたい事が2つ以下に収まるならそれはそれでいいでしょう。元は書き手の長文防止の為のルールですし。

ブロガーの中にはどんなに長文でも素晴らしい読み物になっている方が多数いらっしゃいますね。このルールはブログを書き慣れていない内のモノなのかもしれません。

 

 

・言いたい事は最初に言え

同じく池上氏の著書から。

 

人と言うのは不思議なもので、話している内容は殆ど変わらないというのに「話の結末を最初に言ってしまう」だけで、その後に続く話への聞き手の集中力がグンと上がるそうです。

たとえば、不動明王の隠された最強コンボを見つけてしまいアナタがAP1万増やしたとしましょう。それをブログで伝えようとする。その時に1000文字なり2000文字なりを書き連ねて文末に「~~ということなので、実は不動明王は最強なんですよ!1万AP盛りました!」としてしまうと、読者側は読んでいる最中ずーっと「コイツ何について熱く語ってんだ…?」となり、結末にたどり着く前に集中力が半減してしまい、オチの驚きも少なくなってしまいます。

こうするよりは文頭に「皆さん、聞いてください。不動明王デッキで1万盛りました。」とした方が「こ、この後にどんな話(ひいてはデッキ)が飛び出してくるんだ…!?」と、期待が高まりませんか?最初に言ってしまうだけでそれだけ読者の心を惹きつけられます。

 

先に書いた小見出しにこのルールを適用するのが一番分かりやすいですかね。「一番伝えたい事」を「小見出し」にする。インパクトのあるコピーにできると興味が引けて良いんじゃないかと。

 

 

まとめます。

小見出し(小段落)を設けることで論旨を絞り、書き易く読み易く

伝えたいことはおよそ3つ以内に抑え、ゴールの見える文章量に

伝えたいことは最初(小見出し)に提示し、読者の意識を途切れさせない

 

一応、ルールに準拠して3つにまとめてみました。もっと細かいテクニックがあったはずなのですが、この池上さんの本読んだのが3年以上前のことですし、本そのものがどっかいっちゃってもうわかんないです

 

 いかがでしたでしょうか。これらの技術を活かして楽しいブロガー生活を。

どこまでいっても最後に読者の心を掴むのは面白い内容ですから、そこはこれを読んでくださっているアナタ次第。

 

 

……まあ何が言いたいかということを最後にまとめますと。

 

今日僕誕生日なんです!!!!

祝ってください!!!!!

褒めて!!!!!

 

それでは今回はこのへんで。ではでは。